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温室効果ガス「見える化」推進戦略会議
事業者の提供する商品・サービスに係る
温室効果ガスの「見える化」に関する分科会(第3回)

議事要旨


会議は非公開で行われた。

1.開会

事務局から、開会の宣言と配布資料の確認、委員の紹介が行われた。
環境省、座長から挨拶が行われた。

2.議事

(1)温室効果ガス排出量のリアルタイムな「見える化」に関するモデル事業について

−モデル事業の概要について−
 環境省から資料2にもとづき、事業の目的、機器の例、モデル事業の形態と具体的イメージ、「見える化」効果の評価方法のイメージ、採択基準、実施スケジュールについて説明が行われた。
(質疑応答)
  • 利用者の我慢による省エネは対象外とする。
  • LCA的な効果分析は行わない。あくまでエネルギー消費に伴うCO2削減効果を確認する。
  • 様々な案件があるが、将来的にも有効な事業を採択すべきである。
−モデル事業の採択について−
 事務局から資料3にもとづき、応募案件の概要及び評価結果について説明が行われた。
(質疑応答)
 以下の事項に関する委員からの質問及び事務局からの回答の後、モデル事業の採択が行われた。
  • 事業の比較対象について
  • 費用対効果について
  • 将来の普及見込みについて
  • 採択基準について
  • PCに関する案件について
  • 学校に関する案件について
  • 積雪寒冷地に関する案件について
  • 需要サイドのエネルギーマネージメントについて
  • 自動車の燃費計について
(採択結果)
 審議の結果、以下の5件が採択された。
  • オフィスPC等IT機器のCO2見える化推進事業(日本電気株式会社)
  • 車版フライトレコーダを利用した運転習慣に関する数値化による環境負荷低減(ケイテイシステムコンサルティング株式会社)
  • 小学校におけるエネルギーの「見える化」「見せる化」による実践的環境学習の展開(株式会社早稲田環境研究所)
  • 電気を「見える化」し、「理解る化」し、定着させることで、省エネ行動を促進(日本テクノ株式会社)
  • 「見える」エネルギーモニター&リモコンで「参加する省エネ」はじめましょう(東芝キヤリア株式会社・特定非営利活動法人ソフトエネルギープロジェクト)

(2)その他

 環境省から、今後は11月から1月にかけてモデル事業を実施し、平成22年2月から3月に、成果報告会を兼ねて次回分科会を開催する予定である旨説明が行われた。