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地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会について

平成17年4月


趣旨

 現在、地方都市においては、中心市街地の衰退が大きな問題として注目されるとともに、表裏一体の問題として市街地拡大・郊外化の問題も顕在化しています。具体的には、主要公共施設や商業施設等がまとまった土地を確保できる郊外へ移転したことや、各家庭に自家用車が普及したこと等により、「地方都市のアメリカ化」が進行しており、道路や上下水道等のインフラの維持管理費用が増大する、従来の公共交通網が衰退する等の問題が生じています。また、地球温暖化対策の観点からは、床面積の拡大によるエネルギー消費量の増大、車社会の進行によるガソリン消費量の増大等の問題も生じています。このような地方都市の構造的問題を中心に、都市に端を発する諸々の問題を分析し、主に地球温暖化対策の観点から持続可能な都市のあり方について検討を行うこととします。

「地球温暖化対策とまちづくりに関する検討会」の設置について(平成17年10月3日報道発表資料)

http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6414