平成１５年度　内分泌攪乱化学物質等の作用メカニズムの解明等基礎的研究報告書

平成１６年３月

目次
I．目的
II．内容
II-1．指定研究
II-2．業務担当者一覧
II-3．指定研究結果報告
　（１）ラット生殖腺の器官培養系におけるトリブチルスズの影響の評価
　　日本獣医畜産大学獣医畜産学部獣医生理学 鈴木 勝士
　（２）内分泌攪乱化学物質による雄性生殖器への影響の分子細胞生物学的メカニズムの解明
　　千葉大学大学院医学研究院環境生命医学 森 千里
　（３）内分泌かく乱化学物質の性腺ホルモン作用機構の解明に関する研究
　　名古屋大学大学院医学系研究科環境労働衛生学 那須 民江
　（４）フタル酸エステル吸入曝露による生体影響の解明とリスク評価
　　北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆衛生学 岸 玲子
　（５）核内受容体ファミリーを介する化学物質の生体影響に関する研究
　　大阪大学大学院薬学研究科生命情報環境科学 西川 淳一
　（６）ビスフェノールＡ膜受容体の分子生物学的検討と作用機序の解明に関する研究
　　大阪市立大学大学院医学研究科生体機能解析学 舩江 良彦
　（７）甲殻類（ミジンコ）におよぼす内分泌攪乱化学物質の作用メカニズムに関する研究
　　自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター 渡邉 肇

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分割

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5/19[PDF 655KB] 6/18[PDF 458KB] 7/18[PDF 14KB] 8/18[PDF 62KB]
9/18[PDF 347KB] 10/18[PDF 331KB] 11/18[PDF 249KB] 12/18[PDF 125KB]
13/18[PDF 168KB] 14/18[PDF 39KB] 15/18[PDF 216KB] 16/18[PDF 338KB]
17/18[PDF 214KB] 18/18[PDF 243KB]