平成１１年度環境庁委託業務結果報告書内分泌攪乱化学物質のヒトへの影響調査研究

平成１２年３月

目次
１．内分泌攪乱化学物質のヒトへの影響調査研究

研究要旨
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法
Ｃ．研究結果

（１）ＢＰＡの生体内動態

（２）ＢＰＡのヒト検体中の濃度

（３）生殖器系への影響

（４）胎児期のエストロゲン暴露の影響

Ｄ．考察
Ｅ．文献
Ｆ．研究論文発表

２．妊娠女性の各種内分泌攪乱化学物質（いわゆる環境ホルモン）のヒト先天異常発生および妊よう性に及ぼす影響に関する研究

研究要旨
研究協力者
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法
Ｃ．研究結果
Ｄ．考察
Ｅ．結論
Ｆ．研究発表

３．尿道下裂の疫学的調査

研究要旨
研究協力者
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法
Ｃ．研究結果
Ｄ．考察
Ｅ．まとめ
Ｆ．研究発表
文献

４．泌尿生殖器への影響について

研究要旨
研究協力者
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法
Ｃ．研究結果と考察
Ｄ．結論
Ｅ．研究発表

５．先天奇形を指標とした環境モニタリング

研究要旨
研究協力者
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法
Ｃ．結果と考察

（１）1999年の先天奇形の発生状況

（２）外性器異常の地域別発生状況

（３）調査票の変更

（４）インフォームド・コムセントのあり方の検討
Ｄ．結論
Ｅ．文献

６．外因性内分泌攪乱化学物質と精巣癌の発生に及ぼす影響の研究

研究要旨
研究協力者
Ａ．研究目的
Ｂ．研究方法

１．一次調査

２．二次調査

３．パイロットスタディ

Ｃ．研究結果

１．一次調査結果

２．二次調査結果

３．パイロットスタディの調査結果

Ｄ．考察
Ｅ．結論

全文[PDF 1,613KB]

分割

1/7[PDF 260KB] 2/7[PDF 266KB] 3/7[PDF 293KB] 4/7[PDF 277KB]
5/7[PDF 225KB] 6/7[PDF 261KB] 7/7[PDF 70KB]