Ⅰ.基本的考え方
1.法令の規定ぶりとこれまでの取組
2.基本的な考え方
3.各事項の算出方法の概略
(1)対象業種を営む事業者からの排出量
(2)対象業種を営まない事業者からの排出量(非対象業種からの排出量)
(3)家庭からの排出量
(4)移動体からの排出量
(5)その他
4.推計方法の見直し等について
(
1~4
)
(90KB)
参考1.対象業種を営む事業者からの排出量
(82KB)
参考2.農薬に係る排出量
(128KB)
参考3.接着剤に係る排出量
参考4.塗料に係る排出量
参考5.漁網防汚剤に係る排出量
参考6.医薬品に係る排出量
参考7.洗浄剤、化粧品に係る排出量(界面活性剤)
参考8.洗浄剤に係る排出量(中和剤)
参考9.防虫剤・消臭剤に係る排出量
(
参考3~9
)
(81KB)
参考10.自動車に係る排出量
参考11.二輪車に係る排出量
参考12.特殊自動車(建設機械、農業機械、産業機械)に係る排出量
参考13.船舶に係る排出量(貨物船、旅客船等)
参考14.船舶に係る排出量(漁船)
参考15.鉄道に係る排出量
参考16.航空機に係る排出量
(
参考10~16
)
(1099KB)
参考17.水道の使用に係る排出量
(27KB)
参考18.オゾン層破壊物質の排出量
(246KB)
参考19.ダイオキシン類に係る排出量
(43KB)
参考20.製品の使用に伴う低含有率物質の排出
(23KB)
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