毒ガス弾等に被災しないために 〜発見したら絶対に触れない〜
 
     
     
 
 過去の被災事例の多くは、工事現場で発生しています。万一、毒ガス弾等らしきものを発見した場合は、危険ですから工事を即座に中止し、土を被せるとともに、絶対に触れないようにしてください。そして迅速に110番や119番に通報するとともに、環境省毒ガス情報センター〈電話:03-5521-8263(直通)〉にも情報をお寄せください。
 なお、環境省毒ガス情報センターでは、全国調査の結果に基づき、各地域の毒ガス弾等に関する情報提供を行っています。毒ガス弾等を発見した場合の留意事項などの詳細については、毒ガス情報センターまでお問い合わせください。
 
     
 
     
         
  神奈川県寒川町の工事現場から発見された毒ガス剤入りビール瓶(写真提供・国土交通省)  

福岡県苅田港の海中から回収された毒ガス弾
(写真提供・防衛庁)

 
 
     
     
     
 
万一、被災してしまったら 〜応急措置と119番通報を〜
 
     
     
 
 万一、毒ガスによって被災した場合は、迅速に119番通報をするとともに、被災者を新鮮な空気のもとに移動させ、被災部分を大量の水で洗浄するなどの応急措置をとってください。
 なお、119番通報の際には、毒ガス弾等による被災の可能性がある旨とともに、可能な限り、その際の特徴(においや症状など)を伝えるようにしてください。
 
     
     
     
 
医療機関へのお願い
 
     
     
 
 毒ガスによる被災者の受診があった場合は、警察・消防に通報をお願いします。なお、(財)日本中毒情報センター(電話:072-726-9923)では、毒ガス弾等による被災に係る治療方法などの情報提供を行っています。(有料)
 
     
 
トップページへ戻る