保健・化学物質対策

浜松市の事案に関する対応について | 旧軍毒ガス弾等の対策

1.これまでの経緯等について

  •  環境省が平成15年度に実施した「『旧軍毒ガス弾等に関する全国調査』フォローアップ調査」において、昭和25年9月以降に、旧軍の毒ガス入りと思われるドラム缶を3〜5名の人物が浜松市呉松町内の松林に埋設しているのを目撃したとの証言情報が得られました。 
  •  環境省では、この情報をもとに物理探査・大気(表層ガス)調査・土壌調査を実施した結果、証言情報に概ね一致する物理探査検知点が確認されましたが、大気(表層ガス)調査・土壌調査では毒ガス成分は検出されず、日常生活上の安全性を確認しております。
  •  環境省では、関係省庁及び静岡県・浜松市と連携しながら、毒ガス弾等による被害の未然防止のために、平成19年8月8日に掘削を伴う物理探査検知点の確認調査を実施しました。その結果、旧日本軍のきい剤運搬貯蔵容器(甲型) と推定されるドラム缶が1個発見されましたが、毒ガス成分の検出はありませんでした。

2.住民説明会について

本調査については、住民の皆様のご理解・ご協力をいただくため、浜松市内において住民説明会を開催しています。これまで開催した住民説明会の資料及び質疑応答の概要につきましては、下記をご覧下さい。

第1回浜松市の事案に関する住民説明会(平成19年6月23日開催)
第2回浜松市の事案に関する住民説明会(平成19年7月31日開催)

3.報道発表資料について

本調査に関する報道発表資料は、下記のとおりです。

07.08.10
静岡県浜松市で発見された小型ドラム缶内部付着物の分析結果について
07.08.08
静岡県浜松市の事案に係る掘削調査結果について

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