化学物質と環境円卓会議

会議の概念図
“情報の共有と相互理解のために”
〜化学物質の環境リスクコミュニケーション〜

 


「化学物質と環境円卓会議」とは

1.背景・趣旨

 化学物質は、私たちの生活を豊かにし、また生活の質の維持向上に欠かせないものとなっている一方で、日常生活の様々な場面、製造から廃棄に至る事業活動の各段階において、環境を経由して人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれがあり、こうした環境リスクに対する国民の不安も大きなものとなっています。
 このため、平成13年7月の「21世紀『環の国』づくり会議」(内閣総理大臣主宰)報告書では、以下の提言がなされています。

「21世紀『環の国』づくり会議」報告書(抄)

化学物質による環境汚染に対する国民の不安を解消するためには、行政、産業、市民が情報を共有し、共通認識を持って合理的な行動が取れるような社会的枠組みを作ることが必要です。このため、行政、産業、国民の代表による協議の場を設けるなどにより、化学物質による環境リスク低減のための国民的参加による取り組みを促進することが望まれます。

 「化学物質と環境円卓会議」は、上記の提言を踏まえ、化学物質の環境リスクについて、国民的参加による取り組みを促進することを目的として、市民、産業、行政の代表による化学物質の環境リスクに関する情報の共有及び相互理解を促進する場として設置するものです。

2.会議の概要

(1)化学物質と環境円卓会議は、

  1. インターネットの活用や地域フォーラムの開催により、国民各界の意見・要望を集約し、
  2. これらの意見・要望を踏まえた対話を通じて、環境リスク低減に関する情報の共有と相互理解を深め、
  3. 会議での議論やそこで得られた共通認識を市民・産業・行政に発信します。

(2)会議の構成メンバーは、次のページに示す通りです。
      →「化学物質と環境円卓会議」構成メンバーのプロフィール(2008年4月改訂)

 


「化学物質と環境円卓会議」に関する情報は、ホームページでご覧になれます。
  アドレス:http://www.env.go.jp/chemi/entaku/index.html
化学物質と環境について意見を募集します。
  今後の円卓会議の議論の参考とするため、化学物質と環境をテーマに、一般の方々からの意見募集を随時行います。化学物質と環境をめぐる課題、円卓会議で議論してほしい点などのご意見がございましたら、下記連絡先に、 郵送、ファクシミリ又は電子メールでお送りください。
連絡先はこちらです。
 
環境省環境保健部環境安全課内 「化学物質と環境」円卓会議事務局
郵送の場合:〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
ファクシミリの場合: 03-3580-3596
電子メールの場合 : ehs@env.go.jp(メールの標題を「円卓会議」としていただき、テキスト形式でお送り下さい。)