傍聴者総数60人
回答数 34人(57%)
6回以 … 3人
2-5回 … 1人
1回目 …30人
無回答 … 0人
環境省ホームページ … 12件
環境省メールマガジン … 5件
所属団体内の連絡 … 10件
その他 … 7件(うち事務局からの連絡4件)
・透明性が高く、フランクな意見交換がなされ大変意義深い会議。(ほか、同様意見1件) 活発な話合いが新鮮。
・HP議事録では伝わらない生の発言議論が聞けて良かった。
・国民(市民)不在の会議。企業の情報公開努力も大切だが、もっと市民の目線に合わせ、市民が参加したくなるような、また必要な
情報が得 られる会議として、リスクコミュニケーションの場が広がるものを期待する。
・川上・川中・川下の立場での取り組みの比較ができれば良かった。
・専門的すぎる。市民参加の場であるなら、もっと具体的なテーマを取り上げてほしい。
・発言者も意見も偏っていた。各団体等の代表として出席されているのだからもっと意見を言ってほしい。(ほか、同様 意見1件)
・「環境法の専門家」「トキシコロジーの専門家」をメンバーに加えたら良いのでは。
・各界のメンバーが多数出席してもらえるようにしてほしい。
・発表時間にもっと時間をかけてほしかった。
・行政側からの発信がない。
・座長の説明が長い。行政の代弁?
・これまでの会議の成果をまとめたものが見たい。
・JAMPの加入メリットが少ないことが会員が増えない理由ではないか。メリットを宣伝してほしい。
・川中ユーザーには、技術上無理なものか、知識不足なのかが分からない問題があるため、行政と川上ユーザー間で、十分な議論をし、
管理・削減可能なものを取り決め、情報公開を積極的にし、教育をしてほしい。
・国内の大手企業は化学物質の規制を自主的な活動として実施していることが分かったが、業界全体の自主規制も必要だと感じた。
・化学物質に係わらず、生活の安全・安心を守るためには、社会全体でリスクを抑えるような仕組みが必要。
・グローバル社会となっている現在、他国の関連企業に対する規制や導入への認識、取締りの強化が弱いと感じた。
・地方(関西)での開催を多くしてほしい。(ほか、同様意見4件)
・今後も続けて開催してほしい。
・開催頻度を増やしてほしい。
・議題を一般募集してみてはどうか。
・CO2削減に関心あり。会議事前に質問を募り、それに対する専門家の議論が聞きたい。
・開催ごとに業界を絞り、議論してもらえると理解しやすい。
・4、5年に1度くらい国民が注目するようなイベント的要素を加えて、化学物質について考える機会を作ってほしい。
・中小企業に対して、住民説明時などサポートする体制をとってほしい。
・行政側の人材育成。そのうえで、企業・市民とのリスクコミュニケーションの場の設定。
・自主規制の整合性をとってほしい。
・川上ユーザーから川中、川下へと化学物質リスクの情報提供がスムーズにできるよう、川上ユーザーへの仕掛けをしてほしい。
・各協会独自で進めている化学物質管理に協会ごとのレベルのばらつきが出る前に、国としての方針・規制の強化が必要と考える。
・リスクコミュニケーションのメリットを事業者へ説明する必要があるのでは。
・規制の表を見るリンク等、条例のページから簡単に探せるようにしてほしい。
・リスクコミュニケーションにおけるインタープリターになる。
・化学物質や医薬品を担当する専門行政機関の設置。(ほか、同様意見1件)
・企業が実施する説明会やリスクコミュニケーションに行政の方も参加してほしい。(ほか、同様意見1件)
・リスクコミュニケーションの取り組みは業界ごとに進めている。効率化が課題とみた、各団体やグループにのみ負担をさせないよう
支援をお願いしたい。
・MSDSの精度向上の方策を望む。
事業者 … 14名
NGO … 0名
行政 … 7名
一般 … 7名
その他 … 3名 (学生2名)
無記名 … 3名