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環境省保健・化学物質対策科学的知見の充実及び環境リスク評価の推進化学物質の内分泌かく乱作用に関するホームページ >トピックス一覧

資料集・リンク

「トピックス一覧」

トピックス一覧

2013年

2013年3月7日
コラム魚類の繁殖におよぼす内分泌かく乱化学物質の影響を掲載しました。
2013年3月7日
コラム内分泌かく乱化学物質が野生生物にもたらすリスクを予測し管理することはできるか?を掲載しました。
2013年1月22日
コラムPCBによる環境汚染と子どもの健康を掲載しました。

2012年

2012月1月17日
コラム米国の新たなEDSP21イニシャティブを掲載しました。

2011年

2011月3月25日
身近な野生生物の観察事業「生物多様性交流フェア」への出展報告についてを掲載しました。
2011月3月24日
コラム「化学物質の脅威」に対する一考を掲載しました。
2011月3月1日
コラム内分泌かく乱化学物質と私たちのくらしを掲載しました。
2011月2月4日
コラムEXTEND2010のスタートに際してを掲載しました。

2010年

2010年12月16日
「化学物質の内分泌かく乱作用に関する今後の対応― EXTEND2010 ―」の取組について
2010年10月15日
生物多様性交流フェアに、ExTENDO2005における身近な野生生物の観察事業ブースを出展します。(10月18日~29日)
2010年4月7日
コラム情報提供とリスクコミュニケーションの今後を掲載しました。
2010年3月24日
コラム化学物質の内分泌かく乱作用に関する日英共同研究についてを掲載しました。
2010年3月24日
コラム日米二国間協力事業でのOECDテストガイドライン化に向けた取組を掲載しました。

2009年

2009年4月7日
第11回国際シンポジウム開催報告を掲載しました。
2009年3月24日
コラム内分泌かく乱化学物質の科学的知見とリスク評価についてを掲載しました。
2009年1月14日
コラム内分泌かく乱作用についての科学的理解の前進―疾病を予防する新たな機会の創出を掲載しました。

2008年

2008年11月6日
第11回国際シンポジウムのホームページ(外部サイト)にリンクしました。
2008年10月15日
アンケート&ご意見募集をリニューアルしました。
2008年10月2日
コラム内分泌かく乱化学物質と低用量問題を掲載しました。
2008年9月22日
第11回国際シンポジウム情報を掲載しました。
2008年3月21日
コラム化学物質とのつきあい方-私が「共生」という言葉で表現したかったことを掲載しました。
2008年2月22日
対談「“環境ホルモン騒動”を検証する Part 2 」を掲載しました。
2008年2月5日
コラム環境保健、「環境ホルモン」とFetal Programming を掲載しました。
2008年2月1日
第10回国際シンポジウム開催報告を掲載しました。

2007年

2007年12月10日
コラム「平成18年度化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム:化学物質とどう付き合っていくか~リスクとメリットから考える~に参加して 」を掲載しました。
2007年11月12日
内分泌かく乱作用とは(詳細編)に魚類・両生類・無脊椎動物の内分泌系 を追加しました。
取組紹介に環境省の取組・国際的な取組を掲載しました。
リンク集を更新しました。
コラム「さかなクントークショー 『身近な生き物を観察しよう!~化学物質の影響や環境の変化から考える~』」を掲載しました。
第10回国際シンポジウム情報を掲載しました。

2006年

2006年8月3日
コラム「最近の化学物質の内分泌かく乱作用問題(“環境ホルモン問題”)報道について」を掲載しました。
コラム「環境ホルモンの諸問題」を掲載しました。
コラム「安全と安心 ― 内分泌かく乱作用問題について ―」を掲載しました。
コラム「環境省の環境ホルモン政策に異議あり」を掲載しました。
2006年7月12日
環境省の取組に「ExTEND2005『身近な生き物を観察してみよう!』」を掲載しました。
2006年3月28日
国内の取組に「科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 チーム型研究 CREST 「内分泌かく乱物質」研究の成果」を追加しました。
2006年3月20日
コラム「『チビコト』を読んで」を掲載しました。
2006年3月20日
国内の取組に「東京都における内分泌かく乱化学物質の取組について」 を追加しました。
2006年1月13日
資料集・リンクに小冊子「チビコト:ロハス的環境ホルモン学」を追加しました。
国際シンポジウムに「第8回 化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際シンポジウム (開催報告) 」を追加しました。
コラム「環境と遺伝子」「雌化・雄化と基礎研究」を掲載しました。
環境省の取組に「ExTEND2005 化学物質の内分泌かく乱作用に関する環境省の今後の対応方針について」を追加しました。