「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産候補地の今年度推薦候補としての決定について[環境大臣談話]

 今般、世界遺産条約に基づく2020年の世界遺産委員会における世界遺産登録審査に向けて、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(以下、「奄美・沖縄」)世界自然遺産候補地を、政府としての今年度の推薦候補とすることが決定されました。

 「奄美・沖縄」については、これまで2017年に世界自然遺産へ推薦しましたが、今年5月にIUCNから記載延期を勧告されたことを受けて、6月に一旦推薦を取り下げ、関係行政機関や地域関係者の皆様と連携し、有識者のご意見を伺いながら、再推薦に向けた準備を進めてきているところです。

 今般の決定を受けて、環境省としては、2019年2月までの再推薦書提出に向けた準備を加速化させるとともに、2020年の確実な世界遺産登録に向けて全力を尽くしてまいります。

平成30年11月2日
環境大臣 原田 義昭

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