伊藤副大臣記者会見録(平成28年10月13日(木)10:30~10:36 於:合同庁舎5号館25階会見室)

1.発言要旨

(副大臣)私からは2点ご報告をさせていただきます。1つ目は、OECDグローバル議員ネットワーク会合におきまして、福島県産の食材のPRをさせていただきました。昨日10月12日(水)に、パリでOECD加盟国議員の会合であります「OECDグローバル議員ネットワーク会合」が開催されました。この会合において、福島の復興をPRをさせていただくために、内堀福島県知事にもご協力いただき、日OECD議員連盟の事務局長を務めさせていただいている私からも一緒にビデオメッセージとパンフレットを参加者に向けて作成して配付させていただきました。また、ランチの場で、参加されている皆様に対し、福島県よりご提供いただいたお米及び醤油を使用した握り寿司、並びに福島県産の日本酒を提供させていただきましたところ、大変好評であったと聞いています。なお、本日東京で開催されている、「OECDグリーン・インベストメント・ファイナンシング・フォーラム」においても、同様に福島県産の食材を提供をさせていただきまして、世界各国からの参加者にご堪能いただくように準備をさせていただいております。
 皆様方に資料としてこうした写真をいくつか提供させていただきました。1枚目は、ちょうどお寿司が並んでおります。2枚目は、この酒樽も福島のお酒でございますが、これで鏡開きをさせていただきました。日本側から出席をいただいております議員の先生方も参加をしていただいております。その後お寿司を振る舞わせていただきましたが、用意したお寿司も20分ぐらいでなくなったというお話でございます。それから少しページが後先になりましたが、これはどういう写真かと申しますと、作らせていただきましたパンフレットとビデオメッセージを皆様方の机の上に置かせていただきまして、用意をさせていただいたという風情でございます。
 2つ目のご報告でございます。栃木県における市町村長会議につきましてご報告を申し上げたいと存じます。栃木県における指定廃棄物の放射能濃度の再測定について、県、保管市町や保管者のご協力を得て、6月より試料を採取し、測定を進めてまいったことは皆様方もご存じかと思います。今般、再測定結果が取りまとまりましたので、栃木県における指定廃棄物の放射能濃度の再測定結果及び今後の進め方について、栃木県内の各市町長に対して説明を行わさせていただくために、10月17日(月)に栃木県で市町村長会議を開催することといたしました。詳しくは後日、事務方からお知らせを申し上げる次第でございます。

2.質疑応答

(問)テレビ朝日の古賀です。今朝の一部報道で基準値を超えるものが半減したという報道があったと思いますが、今の指定廃棄物を集中集約する方針に変更はないというふうな報道がありましたが、それについてはいかがでしょうか。
(副大臣)17日に市町村長会議において、再測定結果とともに栃木県の指定廃棄物の処理に関する私どもの考え方をお示しをさせていただきたいというふうに考えておりますので、基本的には会議まで私どもの考えをお示しするのはお待ちいただければありがたいと思っております。 

(以上)

ページ先頭へ