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環境省大臣記者会見・談話等>副大臣・大臣政務官記者会見要旨

大臣記者会見・談話等

横光副大臣・高山大臣政務官記者会見録(平成24年4月26日(木)12:00〜12:08 於:合同庁舎5号館25階会見室)


1.発言要旨

(副大臣)まず私のほうから御報告が2件、2件とも出張の件でございますが、指定廃棄物の件で、今日の午後、茨城県に出張して知事とお会いをして、今後の処理に関する協力要請を行うこととしております。もう1件は、来月の4日及び5日に、ドイツのボンにおいて、COP17の議長国である南アフリカが主催して、気候変動に関する閣僚級会合が開催される予定になっております。新たに設置されるダーバン・プラットフォーム特別作業部会の作業計画などについて、意見交換を行う貴重な機会であると認識いたしておりますし、国会の許しがあれば、私が出席する予定にいたしております。
報告は以上でございます。

2.質疑応答

(問)一つ、指定廃棄物についてですけれども、先週、群馬、栃木と訪れて協力の要請をされたと思うのですが、その後の進捗について教えていただければと思います。
(副大臣)これは今、一応、知事の協力姿勢をいただきましたし、今、事務方のほうでまた細かいことを、作業を始めているところです。

(問)あともう1点、民主党の小沢元代表の政治資金規正法違反等で地裁判決が先程出て、無罪判決ということですけれども、その受け止めについて。
(政務官)混んでましたよね。朝来るときね。それ以上のことはありません。
(副大臣)司法の判断だということです。

(問)ボンの会議ですけど、ダーバン会合、これはどういう話になるのでしょうか。日本側からどういう、御提案とか予定はされているのですか。
(副大臣)それはダーバン・プラットフォーム特別作業部会で、細かい作業計画など、最初の第1回目の会合でございますので、それぞれの国の意見をまず出し合うという会議になるのではなかろうかと思います。日本でもそういった案を出したいと思っております。
(問)具体的には。
(副大臣)具体的にはまだこれということを言う段階ではないのですが。

(問)指定廃棄物の関係で、先週、栃木では1箇所、県内1箇所ということで知事も同意されていたと思うのですけれども、群馬のほうは県内1箇所じゃなくて、各地域ごとにというか、市町村ごとに処理したいみたいな話を知事がされていたようですけれども、環境省としてはそういう選択というか、その可能性はあり得るのか、あくまで県内1箇所でということにこだわってやっていきたというふうに考えているか、教えていただきたいのですけれども。
(副大臣)県内1箇所というより集約するという方向で各県にこれまでお願いしたのですが、群馬県の場合は各市長村で対応したほうが理解が得られやすいという、知事の御意見でございましたし、いろいろ話し合った結果、そういった形で処理が進むのならば、それはそれでいいだろうと。国も協力して県と市町村にお願いしようということになったので、何の問題もありません。方針としては。

(問)ドイツのボンですけれども、省庁はどこがヘッドになって誰が頭で行かれる予定ですか。
(副大臣)南アフリカの議長がまだ継続しておるんですね。ですから、その南アフリカが主催をして、今回招集があったのです。
(問)日本側から行くときに外務省の平松さんが。
(事務方)横光副大臣、出席ということで今、国会のほう、調整をお願いしているところですが、事務方は環境省、外務省、経産省、のほから出席。政務は副大臣出席ということでお願いしております。
(問)外務省、平松さんも行かれるんですか。
(事務方)行く予定で聞いております。

(問)トキの件ですけれど、環境省に対する反応とか、例えば、今後、副大臣や政務官が、新潟、水俣の関係で行くついでに佐渡に立ち寄られるとか、あるいは、巣立ちが今後、課題になっていくのですけれども、巣立ちに向けて環境省として今後どうしていくかとか、その辺の話を伺わせてください。
(副大臣)巣立ちの件は、とにもかくにも野生で今回初めてヒナが誕生したわけですね。野生という形で。ですから、あくまでも、これが巣立つまでは一切、人間の手は入れない。野生の中で克服していくということになろうかと思います。それから、前の件は何でしたか。
(問)佐渡へ行かれるとか、そういうのはないのでしょうか。
(副大臣)是非行きたいです。何とかして5月末に巣立つところを見たいなと思いますけれども、これだけはちょっと予定立ちませんので、巣立つのを祈るばかりです。
(問)環境省への反応っていかがですか。例えば、弊社のほうには、今回、孵化までに33億円という大きなお金がかかっているということで、一つ批判の声があったのですけれども、でも、喜びの声とか、今後どうしたらいいかとか、その辺はいかがですか。
(副大臣)この発表があってからいろいろな自然保全の関係の会合とか表彰式とかありまして、そこで私も挨拶をしたのですが、非常に、そういった意味では皆さん大変喜んでいた。そして、環境省がやってきたことも非常に喜んでいた。私の感じではそうです。省に対してはどういう反応があったか。
(事務方)直接、そういう御批判の電話等の話はございませんでした。先日、大臣のほうから、33億円について、記者さんのほうから話がございましたけれども、そこは生物多様性の観点から、胸を張ってといいますか、文明国としての責務ではないかというような発言がありました。
(副大臣)環境省のこの野生放鳥事業の取組と同時に、1番やはり、今回こういった良い結果が出たのは、地域の地元の皆さん方が非常にいろいろな意味で協力姿勢を示してくれたというのが、私は今回の快挙につながったのではないかと思っております。佐渡市の皆さん。

(以上)

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