環境省大気環境・自動車対策揮発性有機化合物(VOC)排出抑制検討会

揮発性有機化合物(VOC)排出抑制対策検討会
塗装小委員会(第3回)議事要旨


1.日  時 平成16年11月9日(火)15:30〜17:30
2.場  所 東條インペリアルパレス 吹上
3.議  題
 (1)塗装施設における揮発性有機化合物の排出抑制について
 (2)その他
 
4.議  事

○事務局より、塗装施設の類型分けの方法について説明があり、委員の間で討議が行われた。主な意見は以下のとおり。

  • 金属板印刷やロールコーターが塗装に当たるのか印刷に当たるのか、小委員会間で調整が必要。
  • 取り扱い製品や業種による類型分けの必要はない。
  • おおむね事務局案を基本とし、個々の類型が規制対象となるか否かについては実測調査等を参考に検討すべき。

○事務局より、塗装施設の裾切り指標について説明があり、委員の間で討議が行われた。主な意見は以下のとおり。

  • VOC使用量等については、施設あたりの使用量を自治体等が外部から確認するのが困難であり、毎年変化する値であることから裾切り指標としては不適。
  • 低溶剤化等をもって規制対象からはずすことは困難であり、排出基準等で配慮するべきである。
  • 外形的な指標である送・排風量を基本とし、実測調査結果等をふまえつつ議論していくのがよいのではないか。

○委員長より、第4回小委員会では裾切り数値及び排出基準値等について具体的に議論を進めるため、事務局は議論のたたき台となる資料を作成するよう指示された。また、各委員に対してデータ提供等の協力依頼があった。
 

5.本件に対する問い合わせ先
  環境省環境管理局大気環境課 03−5521−8294
 
<配付資料>
資料1−1 揮発性有機化合物(VOC)排出抑制対策検討会塗装小委員会委員名簿[PDF 14KB]
資料1−2 揮発性有機化合物(VOC)排出抑制対策検討会塗装小委員会(第2回)議事要旨(案)(委員限り)
資料2−1 塗装施設の類型分けについて[PDF 234KB]
資料2−2 塗装施設の裾切り指標について[PDF 18KB]
<参考資料>
参考資料1 揮発性有機化合物の排出抑制制度の検討の方向性(第1回資料)[PDF 38KB]
参考資料2 条例・諸外国における塗装施設の取扱い(第1回資料)[PDF 14KB]