大気環境・自動車対策

平成22年度 大気汚染状況について(有害大気汚染物質モニタリング調査結果) | 資料編

  1. ベンゼン>[PDF 272KB]
  2. トリクロロエチレン[PDF 263KB]
  3. テトラクロロエチレン[PDF 261KB]
  4. ジクロロメタン[PDF 263KB]
  5. アクリロニトリル[PDF 255KB]
  6. 塩化ビニルモノマー[PDF 253KB]
  7. クロロホルム[PDF 252KB]
  8. 1,2-ジクロロエタン[PDF 253KB]
  9. 水銀及びその化合物[PDF 44KB]
  10. ニッケル化合物[PDF 47KB]
  11. ヒ素及びその化合物[PDF 43KB]
  12. 1,3-ブタジエン[PDF 264KB]
  13. アセトアルデヒド[PDF 44KB]
  14. 塩化メチル[PDF 24KB]
  15. クロム及びその化合物[PDF 44KB]
  16. 酸化エチレン[PDF 41KB]
  17. トルエン[PDF 172KB]
  18. ベリリウム及びその化合物[PDF 43KB]
  19. ベンゾ[a]ピレン[PDF 46KB]
  20. ホルムアルデヒド[PDF 44KB]
  21. マンガン及びその化合物[PDF 43KB]
  22. その他の物質

データの取扱いについての留意点

  •  調査結果表には、環境省及び大気汚染防止法の政令市が測定したものも含まれる。
  •  調査地点によっては、必要とされる測定頻度の測定を実施していない場合もあることから、大気環境基準値との直接的な比較はできないものもある。
  •  平均値の欄には当該地点における複数回の測定結果の算術平均値を記載した。
     ただし、検出下限値未満のデータが存在する場合には、原則として、当該検出下限値に1/2を乗じて得られた値を用いて平均値を算出した。なお、この方法による計算値が検出下限値より小さい値になった場合(全検体が検出下限値未満の場合等)については、得られた値を括弧書きすることとした。
     このため、地方公共団体が公表した資料と一部数値が異なる場合もあることに留意されたい。