大気環境・自動車対策
無題ドキュメント
図1 ダイオキシン類の大気環境中濃度(一般環境)の経年変化
- 注)
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- [1]平成10年度以前の測定値については、コプラナーPCBを含んでいない。
- [2]毒性等量の算出には、平成10年度以前はI-TEF、平成11年度以降はWHO-TEFを用いている。
- [3]平成2~8年度については環境庁調査結果、平成9~11年度については環境庁及び地方公共団体調査結果である。
- [4]一般環境における測定結果のみをとりまとめた。
- [5]測定地点は調査ごとに変更している場合があるので、同一地点の経年変化を表すわけではない。
- [6]最大値及び最小値は、各年度ごとに、測定した地点の年平均値としてのもの。