環境省大気環境・自動車対策大気汚染状況・常時監視関係環境大気測定機の信頼性評価検討会及び関連公表資料

平成19年度第2回環境大気測定機の信頼性評価検討会 議事概要


1.日時
平成19年11月6日(火)15:30〜18:20
2.場所
オフィス東京
3.議事
(1)前回の指摘事項について
(2)報告書案について
(3)浮遊粒子状物質自動測定機について
4.議事

(1)前回の指摘事項について

 事務局より、前回の指摘に対する見直し事項について説明が行われた。委員からの主な意見は次のとおり。

  • コンバータ劣化の早かったときのフィルターの装着状況を確認すること。
  • 触媒量を減らした試験では、コンバータ改良の確認には不適切ではないか。
  • 触媒の初期状態やコンバータの取り付け状況について記載すること。

(2)報告書案について

 事務局・環境省より、報告書案について説明が行われた。委員からの主な意見は次のとおり。

  • 島津製NOx計の問題点に関し、電磁弁の影響の記述について見直すこと。また、校正用ガス調製装置の不具合について記述すること。
  • 並行測定において、NOxの記述を見直すこと。また、一致性の結果を加えること。
  • 硫化水素による測定値への影響について、日平均の記述を加えること。
  • 検証結果のとりまとめについて、季節変化を一般局と自排局に分けるなど記述を見直すこと。
  • 測定データの取り扱いについて、測定局数を具体的に示すなど、記述を見直すこと。誤差は含まれているものの参考値としてデータが残ることは望ましい。バッファタンクによる測定値への影響の扱いについて検討すること。
  • 国の今後の対応について記述すべき。

(3)浮遊粒子状物質自動測定機について

 事務局より、浮遊粒子状物質自動測定機について説明が行われた。委員からの主な意見は次のとおり。

  • 最近の測定機の精度が上がっている状況で、従来機と新しい機器の差が出てくるような要因などを整理し、時間をかけて議論していく必要がある。