| 高原のしじまを破り、山々にこだまする鋭い声 えびの高原の野生鹿 |
宮崎県えびの市 ●よく聞ける時期 ●よく聞けるところ ●寄りみち |
この地域一帯に生息する野生鹿は、日中は茂みで休み、朝夕に自分たちのテリトリーで餌をとる。 俳人飯田竜太はつぎのように詠んでいる。 「鳴く鹿の声を限りの山襖」 その鳴き声は、活動する夕方から朝方にかけて聞くことができ、とくに秋になると、雄鹿が雌鹿を呼ぶ「キーン、キーン」という鳴き声が高原の暗闇によく響きわたる。霧の深い日など、思わずばったり野生鹿に遭遇するチャンスもある。 |
アクセス 列車・バス=JR吉都線小林駅からバスで50分。JR宮崎駅または西鹿児島駅から特急バスもある。マイカー=九州自動車縦貫道えびのICまたは小林ICから県道をへて30分。 <問合せ先> |