一番山笠の「博多祝い唄」の大合唱で最高潮に!
博多祗園山笠の舁き山笠

福岡県福岡市

●よく聞ける時期
(A)7月12日15時59分から

「追い山ならし」

(B)7月13日15時30分から

「集団山見せ」

(C)7月15日4時59分から

「追い山笠」

●よく聞けるところ
(A)「追い山ならし」と(C)「追い山笠」櫛田神社・地下鉄呉服町駅、祗園駅周辺。

(B)「集団山見せ」福岡市役所・地下鉄中州川端駅周辺。

●寄りみち
博多の暮らしと文化を知るなら、櫛田神社そばの博多町家ふるさと館がよい。博多祗園山笠のビデオも放映されている。

 博多の夏は、祗園山笠で開ける。7月1日、10本以上の豪華絢爛な飾り山笠が博多の町を彩り、勇壮な博多祗園山笠が始まる。

 夏に流行する疫病の退散を願って十三世紀に始まったもので、やがて町同士の争いから「舁き山笠」の競争がとり入れられたという。

 「舁き山笠」は、祭が盛り上がり始める7月10日に満を持して登場し、山笠をかつぐ男たちの「オイッサ!オイッサ!」のかけ声が市内に響き、博多の町は山笠一色となる。

 7月15日早朝「追い山笠」で祭は最高潮に達し、一番山笠だけに許される博多祝い唄の大合唱、舁き手たちの力強い「オイッサ!オイッサ!」のかけ声が町にひびき、祭は終わる。

 そして、暑い、明るい夏が始まる。

アクセス

列車=JR博多駅または福岡空港から地下鉄利用。櫛田神社へは、地下鉄祗園駅から徒歩5分。福岡市役所へは、地下鉄天神駅から徒歩5分。
マイカー=福岡都市高速1号線天神北ランプまたは高速2号線呉服町ランプから市内各駐車場へ。

<問合わせ先>
福岡市環境保全部大気騒音課・福岡県福岡市中央区天神1−8−1、092・711・4286
福岡市観光コンベンション課・福岡県福岡市中央区天神1−8−1、092・711・4331