鳥たちの声を伴奏に森を散策
福島市小鳥の森

福島県福島市

●よく聞ける時期
4月から6月

●よく聞けるところ
野鳥の種類によって、よく聞ける場所がある。シジュウカラの小径、カワセミの小径などの観察路。

●寄りみち
市内を流れる阿武隈川の岡部地区のあぶくま親水公園には毎年白鳥が越冬する。温泉なら伝統ある飯坂温泉。共同浴場も多いので、駅前観光案内所で散策地図をもらい、温泉と駅前散歩を楽しもう。

 福島市の小鳥の森は、福島盆地の東部、阿武隈山地西端の標高60〜250メートルの樹木豊かな丘の上にあり、年間約90種の野鳥が観察できる。とくに春から夏にかけては、シジュウカラの「ツーピー、ツーピー」という声や、ホトトギスの「テッペンカケタカ」をはじめ、サンコウチョウの「ツキヒホシ、ホイホイホイ」という一風変わったさえずりなども楽しい。

 ここのネイチャーセンターでは、専任レンジャーによる野鳥や自然についての説明が受けられ、樹間には観察道路がつけられているので、森に響く小鳥たちのさえずりを聞きながら散策しよう。また、センターでは、このあたりの農村の里山風景と自然環境の保全をすすめている。

アクセス

列車・タクシー=JR福島駅からタクシーで約15分。
マイカー=東北自動車道福島西ICから国道4号を通って約25分。

<問合わせ先>
福島市小鳥の森・福島県福島市山口字宮脇98、0245-31-8411(月曜休館)