| 日本海から吹き入る潮風と松林とのすばらしい協和音 風の松原 |
秋田県能代市 ●よく聞ける時期 ●よく聞けるところ ●寄りみち |
能代市街地をやさしく包み込んでいる黒松林の「風の松原」は、秋田県の北西部に位置する能代海岸砂防林の愛称である。その規模は南北14キロにわたってつづく松林で、日本の五大松原の一つにかぞえられている。 日本海から吹きつける潮風(北西風)と飛砂に背を向けて同じように傾く松林は、砂防林の役目を十分に果たすとともに、四季折々の散策、くつろぎの場、憩いの場として、市民生活と深い関わりを持っている。 黒松林を吹き抜ける風に枝々がいっせいにざわめき、風の音と松の音が渾然一体となって「松籟」という音風景をつくりだす。季節、場所、樹齢によって微妙に違う松籟はまさに千変万化である。 |
アクセス 列車=JR五能線能代駅から徒歩で25分(タクシーで5分)、またはJR奥羽本線東能代駅からタクシーで20分。 <問合わせ先> |